白州蒸溜所に行ってきた

雑記

2008年06月29日 12:10

見学のご案内トップ 白州蒸溜所(工場) 工場へ行こう サントリー

先週の土曜日にうわさの白州蒸溜所にお邪魔してきた。
こんな山奥に人がくるんだろうかと思っていたら、人・人・人。
子供づれもいるわツアー客もいるわで、大賑わい。
軽く圧倒されながらも、セミナーに申し込んでいたのでとりあえず受付へ。
受付まで行く道は林の中を通る。鳥が鳴いていたりとさわやかな感じだった。

まずは受付で説明を聞く。聞くついでにロックグラスをもらう。
セミナーが1時からだったので通常の見学にも申し込もうと思ったら、どちらもコースが同じだと知り、とりあえずご飯を食べることに。
カレーと生ちらし。デザートはウィスキーケーキとウィスキーアイス。
まあ、観光地のよいご飯という感じ。美味しい方に分類されると思う。
カレーはレーズンが美味しかっただけだったのが残念。
ご飯を食べて次はお土産屋さん。
ウィスキーにまつわる本や、グラス、サントリーの各種ウィスキー、そして白州蒸溜所限定のウィスキーなどが置かれていた。
お勧めは限定ウィスキー。1400円弱とお安い。お土産にぴったり。味は値段相応なので期待しないように。
江戸切子のグラスがとてもステキだった。15000円くらいだったかな。

さて、セミナーのお話。
見学はセミナー参加者がおねいさんについて歩くスタイル。
ま、見学ってそんなもんか。
ということで、見学用の建物まで移動。建物の中はあまーい香りがむんむんしていた。
ウィスキーとビール、焼酎の違いの説明を受ける。
次に醗酵の様子を見学。麦汁がぼこぼこいっている姿が楽しかった。醸されまくり。
醗酵用の樽を半分に切ったものが置いてあったりする。
構内を移動して、今度は蒸溜の工程。
ポットの窓からぼこぼこと加熱される様子が見える。昔の人は良く考えたもんだね。
今度はバスで場内を移動。リチャー(樽の内側を焼く)作業の見学へ。
職人さんがバーナーで樽の内側に火をつけて、樽を熟成能力を蘇らせる工程とのこと。
最初は青い炎がでていた樽も、作業が進むにつれて徐々にオレンジ色の炎へ。
その立ち上る炎を職人さんが水をかけて消し、樽をころころ転がし見学者の方へもってきてくれた。
あまい香りの煙がしていた。説明ではバニラ風の香りだとか。
さてさて、次はカスクへ。
構内に入るとまさにウィスキーという香りがした。
ものすごい数の樽が並べてある姿に圧倒されていたが、場内にはまだいくつもこういうところがあると聞きまた驚く。
おねいさんの説明を半分聞きながら、自分の生まれた年の樽を探していた僕を許してください。
そして、セミナーの目玉である試飲会場へ。

今回試飲したのは白秋12年、山崎12年、マッカラン12年、ボウモア12年。
山崎12年以外は飲んだことのないものだったので、早く飲みたくて仕方なかった
そんな逸る気持ちを抑えつつ、おねいさんの説明をまじめに聞く。
蒸溜所によってさまざまな製法があるんですよー、みたいことや、このウィスキーにはこんなおつまみが合います(マリアージュとかいうらしい)みたいなことを説明いただく。
あ、あと水割りとハイボールの作り方も指導された。
そして、ついに試飲。
うん、ボウモアが一番好き!ごめんね!
ウィスキーがあまり飲めない彼女もボウモアが気に入った様子だった。
いや、白州も美味しかったけど。
散々説明させておいてこれかよ、なんて言わないでね!
セミナー参加者各々あーだこーだいいながら、ウィスキーを飲んだりおつまみを食べたりしている姿を見るのはなんとも面白かった。
こういうのに参加するのはいいね。楽しいね。
さて、そんな楽しい時間もお開きの時間が近づき、彼女の残したボウモアをもらったりして、解散場所へ移動。そして解散へ。

全く写真がないんで面白さが全く伝わらないと思うが、面白すぎて写真を撮る余裕がほとんどないくらいだった。
いや、何枚かは撮ったんだけどね。
もう1回、いや3回くらい行きたくなるところなのは間違いない。
天然水の工場もあるそうなので、今度はそっちにも行ってみようと思う。
ウィスキー万歳。

コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://nyomos.blog71.fc2.com/tb.php/396-8794a205
    この記事へのトラックバック